いくつかの質問にお答えいただくことで、電気料金をシミュレーションして
お客さまに適した料金プランをご案内します。
お手元に現在の「電気ご使用量のお知らせ」をご用意いただき、
さっそく、料金シミュレーションしてみましょう!

料金シミュレーション

料金シミュレーションの範囲

料金シミュレーションの範囲

燃料費調整額・再⽣可能エネルギー発電促進賦課⾦は、現在お使いのプラン・今回ご提案のプランともに同額であるため、シミュレーションには含まれておりません。

実際のご請求ではこれらが加減算されますので、あらかじめご了承ください。

現在、燃料調整費上限の適用有無※によって、ご使用状況によっては現在お使いのプラン(「従量電灯B」「従量電灯C」などのプラン)と今回ご提案のプラン(「スタンダートプラン」「プレミアムプラン」などのプラン)の実際のご請求額が逆転するケースが発生しております。ご留意ください。

 

※現在お使いのプランには燃料費調整額に上限値が設けられている場合があります。

燃料費調整制度のご説明はこちら(東京電力エナジーパートナーホームページ)

▼2023年1月使用(2月検針)分のご請求より、国による電気・ガス価格激変緩和対策事業に基づき、東京電力エナジーパートナーの電気料金プランにご加入いただいているお客さまへ補助金が適用されます。詳細はこちら(東京電力エナジーパートナーホームページ)をご確認ください。

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。また、日々の節電にご協力いただき、重ねて御礼申し上げます。
お客さまの電気料金には、電気を送るために利用する送配電設備の利用料金相当額が含まれておりますが、送配電設備の利用料金に関する新たな制度(レベニューキャップ制度)が全国的に導入されたことにともない、2023年4月1日から送配電設備の利用料金が値上げされました。
このような状況を受けて、2023年4月1日から、送配電設備の利用料金の値上げ分を電気料金単価へ反映させていただきました。概要については、こちらをご覧ください。
(託送制度変更に伴う料金見直しに関するプレスリリースはこちらをご覧ください)

また、燃料価格が高騰している状況等をふまえ、当社は2023年1月23日に、規制料金の値上げを経済産業大臣へ申請しました。その後、燃料価格や卸電力市場価格が下落したことをふまえ、原価の再算定を行い、2023年3月30日に経済産業大臣へ提出しております。

このたび、当社の申請内容に関する経済産業省の料金制度専門会合での審議や、公聴会等における国民の皆さまからのご意見の聴取等を経て、経済産業大臣から受領した申請原価の修正指示に基づき、2023年5月16日に、当社は、2023年6月1日を実施日とする平均15.90%の値上げについて、経済産業大臣へ補正認可申請をさせていただきました。
また、低圧自由料金については、規制料金の補正認可申請をふまえ、2023年7月1日から見直しをさせていただきます。

※低圧自由料金の見直し時期・内容は、規制料金の認可をもって確定いたします。

(燃料費高騰等に伴う料金見直しに関するプレスリリースはこちらをご覧ください)
(規制料金見直し申請に係る再算定に関するプレスリリースはこちらをご覧ください)
(規制料金値上げに係る補正認可申請等に関するプレスリリースはこちらをご覧ください)
お客さまにご負担をおかけいたしますが、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

TOKAIの電力サービス提供エリアのお客さまが対象となります。